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細胞検査士とは、ガン細胞を早期発見するために、細胞病理検査を行なうスペシャリストです。 ガン細胞を見分けるのはとても難しいと言われており、ガン細胞の知識に加えて経験を重ねていくことも必要になります。
細胞検査士は、スライドガラスに対象となる細胞をつけて染め、それを顕微鏡で観察します。 (これを形態学検査または診断と呼んでいます。) 細胞検査士が見つけたガン細胞に最終的に判断をくだすのは、細胞診専門医の仕事です。
細胞検査士の資格を取るには、細胞検査士認定試験に合格することです。 細胞検査士の試験を受検するには、細胞検査士養成コースのある大学で単位を修得したり、 臨床検査技師または衛生検査技師の資格を得て細胞検査士養成所で所定の教育課程を履修する方法などがあります。
| 資格区分 | 民間資格 |
|---|---|
| 合格率 | 25% |
| 受験資格 |
(1)臨床検査技師または衛生検査技師の資格を取得していることに加え、細胞診業務の実務経験が1年以上の者。 (2)細胞検査士養成コースのある大学において、細胞検査士養成課程を修了し大学卒業見込みの者。 (3)臨床検査技師または衛生検査技師の資格を取得していることに加え、細胞検査士養成所に進学して、 所定の教育課程を修了した者。 |
| 試験内容 | 【1次試験】筆記試験、細胞像判定。 【2次試験】顕微鏡によるスクリーニングの実技、標本作製実技試験など。 |
| 試験日 | 【1次試験】10月【2次試験】12月 |
| 受験料 | 31,500円 |
| 受験会場 | 【1次試験】大阪、東京【2次試験】東京 |
| お問い合わせ | 細胞検査士会 03-3915-1198 |