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視能訓練士

視能訓練士とは、眼科医師の指示を受けて視機能検査を行なったり、 斜視や弱視など訓練治療にかかわったりする専門職です。別名「ORT」と呼ばれます。

かつては斜視や弱視などの矯正訓練のみ関わっていましたが、 今では、視力検査や眼圧検査、眼圧、屈折、視野、調節、瞳孔、涙液などの検査を行ったり、 写真撮影検査、超音波などの業務も行います。 視能訓練士の勤務先は、眼科のほか病院、高齢者施設などとなっています。

視能訓練士の国家試験は、筆記試験のみであり実技試験はありません。 合格率は98%ほどと高く、ほとんどの受験生が合格します。 合格者のほとんどが女性です。

視能訓練士 資格試験

資格区分国家資格
合格率約98%
受験資格(1)大学に入学することができる者で、厚生労働大臣が指定した視能訓練士養成所または 文部科学大臣の指定学校において、視能訓練士として必要な知識及び技能を3年以上修得した者。
(2)大学または学校・養成所において2年以上修業し、外国語、心理学、生物学、保健体育、 物理学、数学(統計学を含む。)教育学、精神衛生、倫理学、社会福祉または保育のうち 2科目の各科目を修了した者で、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した 視能訓練士養成所において、視能訓練士として1年以上、必要な知識と技能を修得したもの。
(3)厚生大臣が指定した養成所において、視能訓練士として必要な知識および技能の修了者、 または知識および技能を修得中の者であり、その修得を法施行後に終えた者。
(4)外国の視能訓練に関する養成所または学校を卒業、または外国で視能訓練士の免許に 相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が(1)または(2)に掲げる者と同等以上の知識と 技能を有すると認定した者。
試験内容(1)基礎視能矯正学、(2)視能検査学、(3)基礎医学大要、(4)視能訓練学、(5)視能障害学
試験日3月
受験料15,800円
受験会場東京、大阪
お問い合わせ厚生労働省医政局医事課試験免許室 03-5253-1111

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