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柔道整復師とは、骨折や脱臼・打撲・ねんざといった外傷に対して、柔道整復術という治療術を行なう専門家です。 骨つぎや接骨とも呼ばれています。 骨折・脱臼に対しての施術は、医師の同意が必要となりますが応急処置はできます。 シップを行なう業務は認められていますが、投薬と外科手術、レントゲン写真撮影を行なうことは禁止されています。
柔道整復師の国家試験を受けるには、大学や柔道整復師養成施設での学歴が必要になります。 運動学などはもちろんのこと、病理学概論や解剖学など医学的な知識も必要です。
柔道整復師の資格取得者は、独立開業する人が多くいます。医療機関に勤務する柔道整復師もいます。
| 資格区分 | 国家資格 |
|---|---|
| 合格率 | 約73% |
| 受験資格 | (1)大学に入学することができる者で、文部科学大臣の指定した学校もしくは 厚生労働大臣の 指定した柔道整復師養成施設において柔道整復師となるのに 必要な知識および技能を3年以上修得した者。(卒業見込みの者) (2)文部大臣の指定した学校もしくは厚生大臣の指定した柔道整復師養成施設 において、規定された知識・技能の修得を した者。当該学校か柔道整復師養成施設 において当該知識・技能を修得中の者であり、改正法施行後に修得を終えた者。 |
| 試験内容 | 解剖学、生理学、運動学、衛生学・公衆衛生学、病理学概論、外科学概論、 一般臨床医学、 リハビリテーション医学、整形外科学、柔道整復理論、関係法規 |
| 試験日 | 3月 |
| 受験料 | 23,300円 |
| 受験会場 | 北海道、宮城、石川、東京、愛知、広島、大阪、香川、福岡 |
| お問い合わせ | (財)柔道整復研修試験財団 03-5652-3323 |