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作業療法士

作業療法士とは、OT(Occupational Therapist)という呼び方もあります。 医師の指示にしたがって、絵画や園芸、料理、陶芸、工作、手芸といった作業療法を通して 身体障害者や精神障害、知的障害を持っている人が本来持っている機能を維持・向上させたり、 作業をすることによって精神を安定させたりすることを目標とします。 職業訓練として作業療法を行なうこともあり、社会復帰の手助けとなっています。

作業療法士の活躍の場には、介護老人保健施設、身体障害授産施設、老人デイサービスセンター、身体障害者センター、 リハビリテーションセンター、精神障害者社会復帰施設、肢体不自由児施設、精神病院、重症心身障害児施設などがあります。

作業療法士 国家試験

資格区分国家資格
合格率約90%
受験資格(1)大学に入学することができる者であり、文部科学大臣が指定した学校または
厚生労働大臣が指定した 作業療法士養成施設で、理学療法士として3年以上
必要な知識と技能を修得した者。と卒業見込みの者。
(2)外国の作業療法に関する学校・養成施設を卒業した者、外国で作業療法士の
免許に相当する免許を得た者で、 厚生労働大臣が(1)と同等以上の知識・技能を有すると認めた者。等。
試験内容【筆記試験】
解剖学、生理学、病理学概論、運動学、臨床心理学、臨床医学大要および作業療法、
リハビリテーション医学、運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、
臨床医学大要および作業療法。
【口述・実技試験】
運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要および作業療法。
試験日3月上旬
受験料10,100円
受験会場【筆記試験】北海道、東京、宮城、愛知、大阪、福岡、香川、沖縄【口述試験】東京
お問い合わせ厚生労働省医政局医事課試験免許室 03-5253-1111

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