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実験動物技術者とは、社団法人日本動物実験協会が行なっている認定試験です。 医療や薬品・化粧品といった物質を人に利用する前に、安全かどうか動物に対して実験する技術者のことです。 また、実験に利用する動物の繁殖にも手がけます。実験動物の種類は、人に近い哺乳類として サル、ブタ、ラット、モルモット、ウサギなどが利用されています。
実験動物技術者になるには、日本では必ずしも免許が必要というわけではありません。 2級については、高卒者で実験動物の実務経験を1年以上積んだ者などに受験資格が与えられます。
| 資格区分 | 民間資格 |
|---|---|
| 合格率 | 【1級】40%【2級】70% |
| 受験資格 | 【1級】 (1)実験動物技術者2級を受けたあと、大学生物系課程を2年以上修めた者。 または、実験動物に関する実務経験を4年以上経た者。 (2)実験動物技術者に相当する学校を卒業し、1年以上実務経験を経た者。 (3)4年制大学の生物系に在学している者で、所定の単位を取得した者。 【2級】 (1)実験動物に関する実務経験を4年以上経た者。 (2)(社)日本実験動物協会の認定を受けた高校または専門学校の最終学年生。 (3)高卒者で、実務経験を1年以上経た者。 |
| 試験内容 | 【1級】必須…マウス、ラット、ハムスター、その他小動物。選択…ウサギ、モルモット、犬、猫、ブタ、 鳥類、サル類、両生類、魚類、無脊椎動物。 |
| 試験日 | 【1級】学科11月、実地3月。【2級】11月 |
| 受験料 | 【1級】78,750円【2級】31,500円 |
| 受験会場 | 東京、京都 |
| お問い合わせ | 社団法人 日本実験動物協会 03-3864-9730 |